温度ヒューズって何?

温度ヒューズとは加熱保護部品の1つです。
電気機器の回路がショートしたり故障すると過電流が生じ機器が発熱を起こします。
温度ヒューズは機器の発熱を完治し回路を遮断する役目を担っています。
サーモスタットや正特性サーミスタなども加熱保護部品として用いられています。
サーモスタットや正特性サーミスタは機器の発熱の原因の除去と温度が正常値に戻ることで機能が復帰します。
しかし温度ヒューズは火災に至る可能性のある重大な事故を確実に防止する目的で使用される言わば最終安全部品としての位置づけであるため動作後の復帰はありません。
電流ヒューズと同じ役割を果たしますが、温度ヒューズと電流ヒューズは作動形態が違います。
電流ヒューズは過電流による自己発熱を利用しますが、温度ヒューズは自己発熱ではなく周囲の温度が上昇することで可溶体が溶断します。
僅かな電流の増加であっても機器の急激な温度上昇はありますので電流ヒューズでは保護できない範囲の電流も温度ヒューズなら保護が可能です。
一般消費者では電流ヒューズの取り換えはあっても温度ヒューズの取り換えはめったにありませんので馴染みが薄いですが、
非常に重要な働きをするため機器の過熱保護には欠かすことが出来ないものなのです。42円はコチラ

分電盤って何?どんな仕組みなの?

分電盤とはサービスブレーカー・漏電ブレーカー・安全ブレーカーといった制御装置を収容した金属製又はプラスチック製の収容箱のことです。
主に電気の容量チェックや屋内配線の安全を確保するための役目を担っています。
より分かりやすく言うと、決められた範囲内で電気が使用されているかを監視する、もう1つは漏電していないかを監視する役目ということです。
サービスブレーカーはアンペアブレーカーやリミッタとも呼ばれます。
電力会社との契約で取り付けられる装置です。
サービスブレーカーは契約電流以上の電流が流れた場合に、自動的に電気を遮断する役目があります。
漏電ブレーカーは漏電によって引き起こされる感電や火災などの事故防止の為に、万が一漏電した際にスイッチを自動的に切れるようになっています。
安全ブレーカーは配線用遮断器とも言います。
電気は各部屋に分岐されておりそれぞれに遮断機が備わっています。
例えばキッチンにて電気器具を使いすぎたりショートなど異常が生じると、キッチン専用の回路は自動的にスイッチが切れキッチンでは一時的に電気が使えなくなり、スイッチを入れれば再度電気を使用することが出来るようになります。分譲太陽光発電の投資について